8/16スターリングとラックスマンセットでミレニアム・ロック(^^♪
・・・ミレニアム・ロックって何かというと・・・
2000年に出たオムニバスCDの『Millennium』なんですね(^_-)-☆
ディスク:1 |
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1. 伝説のチャンピオン(クイーン) |
2. スタート・ミー・アップ(ザ・ローリング・ストーンズ) |
3. いとしのレイラ(デレク・アンド・ドミノス) |
4. リヴィン・オン・ア・プレイヤー(ボン・ジョヴィ) |
5. ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー(U2) |
6. マネー・フォー・ナッシング(ダイアー・ストレイツ) |
7. ワンダーウォール(オアシス) |
8. ガールズ&ボーイズ(ブラー) |
9. レッツ・ダンス(デヴィッド・ボウイ) |
10. ハングリー・ライク・ザ・ウルフ(デュラン・デュラン) |
11. 自由への疾走(レニー・クラヴィッツ) |
12. スレッジハンマー(ピーター・ガブリエル) |
13. モア・ザン・ディス(ロキシー・ミュージック) |
14. ドント・ユー(シンプル・マインズ) |
15. ザ・ベスト(ティナ・ターナー) |
16. コール・ミー(ブロンディ) |
17. カーマは気まぐれ(カルチャー・クラブ) |
18. 嵐ヶ丘(ケイト・ブッシュ) |
19. ヒューマン・ビヘイヴィアー(ビョーク) |
20. パープル・レイン(プリンス) |
ディスク:2 |
1. イマジン(ジョン・レノン) |
2. ノー・ウーマン・ノー・クライ(ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ) |
3. キャンドル・イン・ザ・ウィンド(エルトン・ジョン) |
4. バンド・オン・ザ・ラン(ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス) |
5. グッド・ヴァイブレーション(ビーチ・ボーイズ) |
6. マイ・ジェネレーション(ザ・フー) |
7. ホワッツ・ゴーイング・オン(マーヴィン・ゲイ) |
8. マギー・メイ(ロッド・スチュワート) |
9. レッド・レッド・ワイン(UB40) |
10. イン・ジ・エアー・トゥナイト(フィル・コリンズ) |
11. ファストラヴ(ジョージ・マイケル) |
12. トゥゲザー・アゲイン(ジャネット・ジャクソン) |
13. 帰ってほしいの(ジャクソン5) |
14. イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー(ダイアナ・ロス) |
15. ウエスト・エンド・ガールズ(ペット・ショップ・ボーイズ) |
16. マイ・シェリー・アモール(スティーヴィー・ワンダー) |
17. ステイン・アライヴ(ビー・ジーズ) |
18. ダンシング・クイーン(アバ) |
19. 明日に架ける橋(サイモン・アンド・ガーファンクル) |
というラインアップ・・・なかなかいいですよね(^_-)-☆
もちろんロックはいい曲がたくさんあって、思い入れは人それぞれですから、この曲がないあの曲がないということになりますが・・・足りない曲もありますが、僕としてはこの選曲も好きですね(^_-)-☆
まあ、言うまでもありませんが・・・ラインアップは・・・
CDプレーヤー:Luxman D-06
プリアンプ:Luxman C-600f
パワーアンプ:Luxman M-600A
スピーカー:TANNOY Stirling/SE
です(*^_^*)
ラックスマンセットは、優しさと細かさと厚みのバランスがいいので、たいていのスピーカーは良く鳴らせますね。
そして、タンノイのスピーカーだと、最近のトールボーイスピーカーよりも大きいウーハーから出るストレートで弾力感のある低域と、ショートホーンのツイーターから出るクッキリした高域、そして同軸ユニットから出る音のまとまりの良さと、箱鳴きも含めた、中域に厚みのある空間全体に音を広げる感じがいいですね(^_-)-☆
ラックスセットだと、思いっきり音を絞っても、中域が痩せないで出るので、いい感じのラジオのような音になります。
とても聴きやすくていいですね(*^_^*)
タンノイでロックって意外にいいんですよね。
JBLと違って前にガンガン来るというサウンドではないですが、ゆったり落ち着いて楽しく聴けますね
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