今日はEAR890でいろいろ聴いてみました(^^♪
プリアンプはトライゴンのスノーホワイト、スピーカーはフォーカルのエレクトラ1007sです(^^♪
CDプレーヤーにミメイシス21D/USBをかませて、いろいろ聴いています(^_-)-☆
先ずは、ラックスマンのD-06単体から・・・
いきなり、厚みがあって柔らかさがあってふっくら感もあり、かなり聴きやすい良い感じです(*^_^*)V
EAR890は、KT-90という比較的新しいハイパワーな球を使っていて、70W+70Wということで、管球アンプとしてはかなりハイパワーで、音の厚みと押し出しがあります。
特に中域と中低域に厚みがあり、スピーカーからの音離れも良く、しっかりした音ですね。
マッキンのようにすどどどどんと低域が深く重く厚いというのではなくて、中域に張りがありますが、以前のVTLのようなアメリカらしい荒っぽい中域ではなく、イギリスらしい陰影感でる深さのある中域と中低域で、ジャズのベースラインも、マーラーの厚みもしっかり出ます。
D-06がやはり優しくゆったり感のある音なので、情報量はちゃんとありますが、高解像度という鳴らし方ではなく、音の粒立ちに丸さとゆったり感があり、細かい音もキレイで、とても聴きやすいバランスで、かなり良い感じです(*^_^*)V
スノーホワイトは、音を膨らませないで、どちらかと言えばシャープでスッキリと淡々としていながら、音楽的な抑揚感は良く出すので、今回の組み合わせ的には、ソフト(厚み有り)+シャープ(解像度あり)+ソフト(厚み大)+シャープ(解像度大)ということになりますね。
厚み感や柔らかさでは、かなりEARの力が大きいと思います。
エレクトラ1007sは、ベリリウムのツイーターではないので、鳴らしやすいのですが、それでも高解像度のアルミニウムのツイーターは、アンプやCDプレーヤーがしっかりしていないと高域がツライ音になりますが、この組み合わせでまず問題はなく、強いて言えば、色々な楽器が重なり、ヴォーカルが強く張る時にややキツさがあるものの、雰囲気がとても良い落ち着いた音になります。
ピアノの音もかなり良い感じで、弱音に雰囲気が出ています。
ヴォーカルも、歌の表情が良く出ていて、適度なゆるさがあり、豊な感じです。
音場感も良く出ていますね![]()
それでは、ラックスマンのデジタルアウトからミメイシス21D/USBに入れてみると・・・
・・・さすがにハイクラスなDACなだけに、一気に音がシャープになり密度感が出て、尚且つ音の優しさは残っていて、ゴールドムンドらしい音場感の豊な高級感のある音になりますね![]()
音の瞬発力が上がるというのか、音の出方が早くなり、ダイナミックレンジが拡大されたような感じがして、余韻感などの音の残り方も良くなります。
その分まったりとしたゆるさや厚みは減りますが、これは音はシャープになると仕方ないことですね。
ヴォーカルや楽器の聴き所がぐっと出てきて、抑えるところはグっと抑えて、さらの音場の広さもググっと増して、音楽がより楽しくなりますね(*^_^*)V
今回の特別バージョンは、やっぱり、めちゃめちゃお得ですね(^^♪
・・・お次は・・・リンのアキュレート CDです(^。^)
これは、プレーヤーのグレードが倍になるので、さすがにグレード感が上がりますね。
優しくて柔らかいのですが、D-06の太めな柔らかさではなく、解像度の高いシャープでしなやかな柔らかさになります。
そして、シャープな音なのにシャープさを強調していないのでしっかりしていながら聴きやすいというバランスになります。
音場感もふわっと広がっていてやっぱり凄いですね。
低域の解像度も明らかに上がっています![]()
・・・では、アキュレート CDにミメイシス21Dを追加すると・・・
これも、送り出しのアキュレートの音の優しい雰囲気が残りながら解像度が上がります(^_-)-☆
それと、音の重心がググっと下がり、密度感が高くなります。
細部の描写がより鮮明になりますが、それがメインのパートを邪魔せずに、より深み感をだしています。
その分、大らかさはアキュレート CDだけの方が大らかで、丸さがあるという感じ・・・
でも、ピアノなどの音の粒立ちはより滑らかに、フォーカスが合った感じになり、音の伸びが良くなった感じがします。
なんと言うか、ピアノに指を置く時のタッチが見えるという感じになりますね![]()
・・・今度は、ワディアのワディア861にしてみます。
・・・解像度で言えば、アキュレート CDの方が上ですが、ワディアの方が全体の張りと力強さと厚みと太さがあり、良い意味でのゆるさとアメリカらしいラフさがありますね(^_-)-☆
さすがに重厚なボディーが音に効いてるなという感じがして、ゆったり太い音が良い感じです。
・・・では、ミメイシス21D/USBをつなぐと・・・
一見、水と油のように思えるかもしれませんが・・・( ̄ー ̄;)
・・・解像度が上がりながら、適度なゆるさと厚みもあるという、なかなか良い感じになるのですね(^_-)-☆
重心はさっきのアキュレート CD+21D/USBの方が低いのですが、高解像度なのに聴きやすい緩み感があるという感じになります。
そして、ゴールドムンドの緻密さも入り、広がりが出ます(*^_^*)
重心は上がってもベースラインの太さや厚みが出るし、マーラーのゴゴゴも押して来ます(^_-)-☆
端正過ぎないところに面白さが出るという感じですね![]()
クラスが上のコンバーターがあると、いろいろな味が楽しめて面白いですね(^o^)ノ
ちゃんと入れた分だけ音のグレードアップになりますね(*^_^*)V
そして、これだけの音の違いを描き別けるエレクトラ1007sもやっぱり良いスピーカーですね(^^♪
・・・ということで今日のラインアップは・・・
CDプレーヤー:Luxman D-06
CDプレーヤー:LINN AKURATE CD
CDプレーヤー:Wadia Wadia861
D/Aコンバーター:GOLDMUND MIMESIS21D/USB
プリアンプ:TRIGON SNOW WHITE
パワーアンプ:EAR EAR890
スピーカー:FOCAL Electra1007s
です(*^_^*)
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