SCM19、このパターンはなかなかです(^^♪
・・・・ということで、今日のラインアップは・・・
CDプレーヤー:Luxman D-06
プリメインアンプ:Triode TRV-845SE
スピーカー:ATC SCM19
です。
ATCのSCM19は、ユニットがとても強力で、密閉式ですからアンプに力が要りますね(@_@;)![]()
おまけに、ツイーターが強化されて高域の情報量が伸びていますから、アンプが弱いとウーハーを動かせなくて、高域ばっかり目立ってしまいます。
これは、カタログ表記のワット数とはまったく関係がなくて、実質的なアンプの駆動力が必要ということになります。
トランジスターアンプも最近は表記の数字を抑えて実質的な数字にしているところが多いですが、車でいればエンジンのトルクのような力があるアンプとなると、やはりある程度なクラスからになってしまいますね。
管球式アンプは、表記のワット数は低くても、送り出しのトルクが強いものが多いですね。このTRV-845SEは20W+20Wですが、SCM19を鳴らすのに、上げるボリュームの位置はやはり8時~9時くらいです。
また、SCM19は密閉式で、音がタイトで、押し出し感が出ますから、音のゆったり感があるCDプレーヤーやアンプだとバランスが良いかもですね。
・・・この辺はもちろんお好みで、ビシビシに締まった音が好きな方と柔らかい音が好きな方とでは正反対のバランスになりますね。
・・・ということで、今回のD-06とTRV-845SEの組み合わせは、ラックスマンに柔らかさと太さとまったり感があり、TRV-845SEに、ワイドレンジなゆったり感があので、SCM19がかなり伸び伸びと鳴り、低域もタイトですが、逆にぼわんと膨らまず、量感とキレがある感じでしっかり出ていて、ジャズのベースや、ドラムスの雰囲気が、わりと生のライブに近い感じで出ていて、聴いていてかなり楽しい感じです。
SCM40の歯切れと音の押し出し方と、低域の締まった感じがなかなかいい感じで、でも、ちゃんと高域に負けないバランスで量感が出ているから、トータルののバランスも落ち着いています![]()
ベースやドラムスの低域をきちんとリアルに弾むように出すには、音が踏ん張るための柔らかさが必要だと思います。
ガチガチに固めてしまうと、低域はボスっと沈むだけで弾み感が出ませんね(>_<;)![]()
ここで置台にしている某メーカーのスタンドも、ガチガチなので、低域に量感がなくなり、高域がキンキンしてしまいます。
そういう場合は、スタンドの天板とスピーカーの底面の間に何か柔らかいものを挟むと、適度な緩み感が出ていいのです。
柔らかいアクセサリーがなかなかないので、ここではなんと雑誌を挟んでいます(^ ̄ー ̄*)![]()
あんまりカッチョ良くはないですが・・・けっこう効いて良い感じになります。
雑誌の厚みはどれだけ緩さを入れたいかによるので、重さのあるSCM19にはステレオサウンドがいい感じでした。
額に、もっと軽いスピーカーならステレオでもいいですね。
ちなみにスタンドはスパイク置きではなく、スパイクを使わないで、底板と床の間にステレオを挟んでいます![]()
見栄えは良くないですが、お金がかからなくて、音を楽しく出来る方法ですね(^_-)-☆![]()
ちなみに、良いバランスで鳴っていたので、いつものパターンで、SCM19のキズあり特価品は売れてしまいましたね( ̄ー ̄*)V
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