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2010年10月25日 (月)

iPodでヴィエナアコースティックのベートベン・コンサート・グランデ鳴らしてます(^^♪

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ここのところ、iPod Touch と、ワディアのi トランスポートで、アナログで出して、トライオードの管球式アンプTRV-88SEでヴィエナ・アコースティックスのベートベン・コンサート・グランデを鳴らしています(*^_^*)

とてもシンプルで、こじんまりしたセットですが、これがなかなか聴きやすい音で良いんですね(^^♪

 

 

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・・・ということで、ラインアップはまんまですが・・・・

noteソース:Apple  i Pod + Wadia  Wadia 170i Transport

noteプリメインアンプ:TRIODE TRV-88SE

noteスピーカー:Vienna Acoustics  Beethoven Concert Grand

です(*^_^*)

  

  

・・・ベートーベン・コンサート・グランデは、とてもゆったりとした深い低域を出してくれて、音離れがとても良く、広がり感のある音場を出してくれます。

スピーカーから、いかにもなカチカチしたハッキリした音が聴こえるのではなく、空間の音が漂う感じで奥行きも、高さも、横の広がりもワイドでとても自然で気持ち良い音場感です。

そして、ジャズやジャズ・ヴォーカル、歌姫系のクラシックやポピュラー・ボーカル、ロック全般なんでもござれで楽しい鳴り方がするんです。

よくクラシック向きと言われますが、そういうスピーカーの方が、ジャズもロックも聴きやすいバランスで鳴らしてくれるのですね(^_-)-☆

 

このセットの音楽の聴こえ方はとても自然で身近なライブのステージ感が良く出ます(^_-)-☆

ヴォーカルに張りと艶っぽさがあって、バックの演奏からフロントに浮き出ていて、バックの演奏もそれぞれバラバラに目立つのではなく、演奏の中でのアンサンブルとしての位置関係が良くわかります。これは小型スピーカーの中高域の鳴り方ですね。それでいて、低域がゆったり太く、ベースやドラムスも、演奏の中でのバランスとして出るところは出る、引くところは引くというミュージシャンの上手さが良くわかります。

ミュートした楽器の味わいも出るし、開放された時の音の広がりも出るし、バッキングで抑えたピアノのプレイも味わいがありますね。ギターの煌きや伸びもとてもいい感じです。そして、それぞれの演奏をしている雰囲気がとても良く伝わって来て、聴いていてとても楽しくリラックス出来ますね(^_-)-☆

  

 

通常、ベートーベン・コンサート・グランデの価格帯のスピーカーは、それに見合うグレードのアンプやCDプレーヤーで鳴らさないと、とても寂しい音になったり、音楽ではなく音しか出て来なかったり、音がきつくなって嫌な音が耳についたり、スピーカーが本来持っているパフォーマンスが出せず、のびのびとした落ち着いた音が出なかったりするものですが、このベートベン・コンサート・グランデは、鳴らすのがとてもラクで、価格帯的にかなり下のアンプでも、ゆったりとした良いバランスの音楽を鳴らしてくれるのですね~(*^_^*)V

・・・・ゆったりした音と言っても、けっしてぼんやりしたり膨らんだりした鈍い音ではなく、むしろ中高域は鮮明で、細身でクッキリしています。そしてボディの幅が狭いので、小型スピーカーのように音離れが良く、とても良く広がるのですね。

鮮明で細身でクッキリした中高域を、神経質で良くない音をハッキリ出さない、聴き疲れをしないようにするためには、その中高域をゆったりカバー出来るしっかりした低域が必要なのですね( ̄へ ̄;)sweat01

でも、細いボディーですから口径の大きなウーハーはつけられません。口径の小さなウーハーで、十分な低域をまかなうには、工夫がいりますね。

それを、コンサート・グランデではウーハーユニットを3発搭載することで、ゆったりした広がり感のある低域を出しています。

これ、残念ながらウーハーが2発や1発では十分な低域が得られないのですね(>_<;)sweat01

ですから、コンサート・グランデの下のベビー・グランデや、モーツアルト・グランデではぜんぜんバランスが違ってパフォーマンスもずいぶん違うんです。

同じ中高域の出方でも、低域が出ないと聴こえ方はまったく違ってきて、どうしてもゆったり感が出て来ないんですね。それをアンプやプレーヤーのグレードを上げて、低域をカバーするのは、なかなか大変ですね( ̄へ ̄;)sweat01

・・・・ところが、もっとサイズが小さくなるハイドン・グランデは、小型スピーカーでも聴感上ゆったりした低域が出るようにチューニングされていて(高域の出方がコントロールされているのでしょうね)、以前も試聴したらゆったりしていて良かったですね。

高域と低域は、中域を支点とするシーソーなのような関係で、どちらかが上がればどちらか下がり、音のバランスがずいぶんかわりますね。

   

・・・・もちろん、コンサート・グランデで、もっとグレードが上のアンプやCDプレーヤーを使えば、当然もっと上のパフォーマンスが出来るのですが、とりあえず、i Pod さえ持っている方なら、i トランスポートと、TRV-88SEで、かなりご予算を抑えてシステムを揃えることが出来て、そのパフォーマンスは、とてもコストを抑えたという感じではなく、十分に楽しく音楽を聴くことが出来るものになるのですね(^_-)-☆

  

あ、それから、前にも書きましたが、i トランスポートの下のステレオサウンド2冊はとても重要です(^o^)/ i トランスポートはいくらワディアとは言え、重量が軽いので、さすがに単体では音も軽めです(@_@;)sweat01 ところが、i トランスポートの下のステサンを敷くと、音が膨らんで重たくなるのですね(^_-)-☆ この冊数で低域の量感と重さをコントロール出来るのが面白いところです。本の幅とワディアの足の幅の関係でギリギリなのでちょっと座りが悪いのですが、下手なインシュレーターよりよっぽど良い効果が出るので、お試しください(^_-)-☆

 

i Pod 系をお持ちの方は、ご来店頂ければ、その場ですぐにお持ちの音楽を試聴してもらえます(*^_^*)good

 

 

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