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2011年5月27日 (金)

今度はモーツァルト・グランデ・シンフォニー・エディションです(^^♪

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・・・ということで前回に引き続き、今回もヴィエナ・アコースティクスの新製品、モーツァルト・グランデ・シンフォニー・エディションです(^^♪

 

『・・・新開発の15.2cmX3Pスパイダーコーンを中・低域ユニットに採用。もう一つの中・低域ユニットとのクロスオーバーの調整(スタガード接続)により、ナチュラルで迫力のある低音域の再生を実現しています。また、クロスオーバーユニットにおける配線材やネットワーク部品などの細部にわたり、見直し・リファインを行いました』

・・・ということで、2つの低域用ウーハーの受け持つ周波数を変えてより広い低域をカバーしようということですね(*^_^*)

   

A110525_13    A110525_12_2

・・・これって、離れた場所からそれぞれ微妙にずれた低域が出るということで、それが一つにつながって聴こえるようにするにはネットワークの工夫が大変かもですね(==;)sweat01

比較的狭い部屋で、スピーカーの左右の間隔と聴く距離によっては低域のある部分に強調感が出てしまうこともあるかもしれません。

以前のモーツアルト・エディションの時のモデルで低域が難しいと言っていたお客様もいらっしゃいました。その方はかなりいろいろ工夫をして音を追い込む方なのと、低域の聴こえ方に関しても、高域の聴こえ方と同じように人それぞれ好みがあって、お部屋の環境もさまざまですので、難しい部分がありますね。

 

でも、今回のモーツアルト・グランデ・シンフォニー・エディションでは、ぱっと聴いた感想ではその辺はわりと良くなっているのかもしれません。特にそれほど違和感は感じませんでした。

それから、いつもやっている超内振りセッティングでは、高域のエネルギーもそうですが、低域のエネルギーもうまく交わって聴こえるような気がしますね(*^_^*)

 

ハイドン・グランデ・シンフォニー・エディションと比べるとずいぶん音の帯域幅が広がってしっかり出ている感じです。

 

今回も、pc から安っぽいUSBケーブルで送って、Dac Magicで受けて、TRV-88ESRという全体的な予算からするとかなりリーズナブルなセットで鳴らしましたが、PCオーディオっぽくない、とても自然な感じでゆったりした良い感じの音で鳴っていました(^o^)/

・・・もちろん、音の緻密さや滑らかさや綺麗さはもっと上のクラスの方が出るのですが、とても聴きやすい普通っぽい音で、今は、意外にその普通っぽい音ってなかなか聴けない気がしますね( ̄ー ̄*)V

 

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帯域レンジや音の綺麗さ滑らかさを欲張っていないフツーの音ってオーディオ的な聴き方をしなくてすむので、音楽として演奏の中身を楽しめますね(^_-)-☆

Dac Magic とTRV-88ERS の組み合わせはなかなか良い感じです(*^_^*)

 

もちろん、欲張らないフツーの音といっても、けっこうシャープで滑らかで綺麗で、コストパフォーマンスはバツグンですよ(^_-)-☆

 

 

 

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