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2011年7月15日 (金)

オーディオマシーナのCRM凄いです(^^♪

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・・・・ということで、デモ機を借りたオーディオマシーナのCRMを鳴らしています。

これ凄いですね。中域と中低域が太くてクラシックやジャズ、ロックやポピュラーまでしっかりと中域の密度感を持って鳴らしてくれますね。

ですからどんな音楽でも楽しく、その音楽の持つ深さを楽しめる感じです。

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ボディは・・・・航空宇宙グレードアルミ合金のブロックから削り出されたエンクロージャーは、その極めて優れた剛性から鳴くことは皆無で、音に不要なカラーレーションを与えてしまうことがありません。CRM は、そのコンパクトなサイズからは信じられないスケールの大きさ、懐の深さ、安定感を発揮し、フルオーケストラのトゥッティも臆面なく隅々まで描ききる能力を持っていて・・・、ユニットは・・・世界中からピックアップされた高品質ドライバーユニットを搭載。ウーファーには Scanspeak 製 15cmドライバーを、そしてツイーターにはショートホーンを搭載した Morel 製 1インチシルクドームツイーターを採用しているということで・・・、能率85dB、インピーダンス8Ω、200mm(W) x 150mm(D) x 300mm(H)というコンパクトなサイズなのに、12.5kgというずっしりとくる重さです・・・・

・・・設計者は超精密金属切削加工を行う会社のオーナーで趣味として小型で高品質なスピーカーを設計していてということで、得意分野のアルミ合金の削り出しボディに高性能なユニットを搭載して、自身で納得が行く音が出せて会社を興したのでしょうね。海外ではよくある話で、設計者が納得出来る音を出すように作れば多くのユーザーから指示される製品ができますね。

・・・・

でも、こういう高性能なユニットを搭載して箱を固めてカラーレーションを排除した製品は、特性ではなく、実質的にやはり高性能なアンプやソースを要求してきて、その性能が足りないと音が伸びなかったり、硬くなってしまったりと、鳴らすのもなかなか大変になります。

また、最近のスピーカーの流れでは、広帯域でフラットレスポンスで、スッキリした音のスピーカーが多い中で、こういう中域の太いしっかりした厚みのある音を出すのも凄いですね。

見た目から受けるいかにもそっけなくて頑丈そうな感じからとは裏腹に、熱いエモーショナルな鳴り方をするスピーカーだと思います。

さて、当2階のフロアには、超高級なアンプやソースはありませんから、先ずはジェフローランドのカプリSとモデル102Sで鳴らしてみました(^^♪

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プリとパワーを合わせてもスピーカーの値段に届かないセットですが・・・

プリとパワーの下に雑誌を敷いてゆるみ感を出して、送り出しのテクダスのサンプリングを44.1にして太くして出すと、これがなかなかストレートな感じで躍動感のある音になって良い感じです。

アップサンプリングをすると音は細くなってしまうのでツライ音になりますね(==;)

 

でも、もうちょっと中低域に太さとゆったり感が欲しいので、マッキンのMA2275にしてみます(^^♪

 

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トーンコントロールがあるので、高域を少し絞ると・・・なかなか太さとゆったり感のある柔らかいい感じになって良いですね。

それでも、高域にはまだ若干細さがあります。

そこで・・・

ちょっと価格のクラス的に心許ないのですが、先鋭さより柔らかさが良くでるトライオードの管球式プリアンプのTRV-4SEを入れてみます(^^♪

 

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・・・

つなぎ方は、TRV-4SEからMA2275の普通のインプットに入れて、両方のボリュームを使う方法です。

MA2275のボリュームを12時くらいにすると、TRV-4SEのボリュームも12時くらいに上げられます。

これで、さらに中低域にだいぶ膨らみ感が出て良い感じになりました。

高域はまだ細いといえば細いのですが、硬いというほどではなくなり、かなり中域にまろやかさがでました。

TRV-4SEのボリュームをフルにして、管球式バッファーとして、MA2275のボリュームで使うと押し出し感が強くなります。

反対にMA2275のボリュームをフルにして、TRV-4SEのボリュームでコントロールすると押しは減ってやさしくなります(*^_^*)

半々ぐらいが丁度良いところかもと言う感じですね(^_-)-☆

 

これでクラシックの弦も、フルオケも、ジャズもジャズボーカルも、ロックもポピュラーも何でもイケル感じです。

こんなコンパクトなのにしっかりした中低域が出るものですね(^_-)-☆

シンフォニーの最低域はアンプの兼ね合いもあってどうしても少なめですが、それでも十分聴ける感じですし、中域にエネルギー感が押してくるのでかなり迫力があります。

ジャズのベースやドラムスは十分太くてゆったり感があります。

女性ボーカルは綺麗に伸びて優しさがあってとても良いし、男性ヴォーカルは太く伸びて弾力性があって良いですね(^_-)-☆

マイケル・ジャクソンのビートもキレがあってとてもカッコいいし、ゼップもめちゃめちゃカッコいいです(^o^)/

これはびっくりなスピーカーですね(*^_^*)

  

  

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