やっぱりCRMは濃くて楽しい音ですごいです(^^♪
ソースはいつもの通り、リンのマジックDSからデジタルアウトを出して、テクダスのD-7でアナログにコンバートして出しています(*^_^*)
この時に、太い音が欲しい場合はサンプリングは44.1kがいいのですね。
反対に広がりが欲しい場合はアンプサンプリングするとかなり広がりが出ます。
先日も、パソコンからUSBで送っていい音が出せるコンバーターを探している方がご来店されて、
当フロアでラックスマンのD-200とD-7の比較試聴がありました(^。^)
ラックスマンのD-200は、価格帯のクラスとしてはとても良く売れている機種で生産が追いつかないくらいですが、ワンクラス上のテクダスとはやはり違いがあるのですね。
その方は、音源にも相当凝っていて、試聴のために小型のノートパソコンを持って来ています。
まず、D-200とD-7をCDプレーヤーからのデジタルアウトで繋いで比較試聴をして・・・
次にD-7の音のつめでレートパソコンからUSBケーブルでD-7につないで音楽を再生してみました。
ラックスマンのD-200も15万円台という価格帯の中では優秀で、音は綺麗でシャープで解像度も高いのです。
その下のクラスのUSB DACと比べるときちんと解像度が違い、音の綺麗さも違います。
そして、D-200を同価格帯のノーススターのエッセンシオと比べると・・・
これは音楽の表現の仕方の違いになります。
きちんと真面目に解像度を出すD-200、優しさと雰囲気を良く出すエッセンシオ・・・・
音としての解像度はD-200が勝りシャープな描写で、雰囲気ではエッセンシオが聴きやすくて音楽の楽しさを出すということになります。
では、価格帯的に10万円上のクラスのD-7はと言うと・・・
これはステラヴォックスさんが企画してやっているだけあって、ゴールドムンドっぽい音の空間の表現が上手いのですね。
それは・・・一般的に解像度が高い機種というと・・・細かい音をどれだけハッキリと出せるかということになりますが・・・
そうすると、もともとの弱い音や甘い音までシャープにくっきりして強くなってしまいます。
弱い音や甘い音がシャープでクッキリすると、奥行きや広がり感がなくなって、平面的な2次元の音になってしまうのですね。
D-7は、この価格帯のクラスとしては、きちんと、弱い音は弱いままに、甘い音は甘いままに出すことが出来るのですね。
ですから、音場空間は3次元的な広がりが出て、いかに弱い音を弱く弾くかという演奏者や指揮者の腕を楽しんで聴くことが出来ますね。
以前あったゴールドムンドのDACはそれがさらに大幅に価格帯が上でしたので、音楽の表現がぜんぜん上でしたが・・・さすがに価格帯がかなり上なので一般的ではなかったですね。
テクダスは、今の一般的に人気のあるUSB DACの中では上のクラスですが、でも、その音楽的な表現力では、音楽を楽しむという観点ではお買得だと思います。
お客様は、他のショップさんでフェイズテックのDACも試聴されて来たそうですが、やはり日本的な真面目に音を出すタイプで、残念ながら音楽性の高い音は出ていなかったとのことでした・・・
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・・・ということで・・・今回も初めはマッキンのMA2275で鳴らしていましたが、トーンコントロールで高域と低域を絞りきって、中域をグッと盛り上げると、とても楽しい音になりますが・・・・
・・・やっぱり、トライオードの管球式プリアンプTRV-4SEを入れるとさらにレンジが圧縮されて中域が伸びて美味しい音になりますね(^。^)V
・・・ここでも、TRV-4SEのプリアウトからMA2275のパワーインにいれるのではなく、MA2275のライン入力に入れて、MA2275のボリュームを12時くらいまで上げて使います。
そうすると、TRV-4SEのボリュームも12時くらいまで上げられるのですね。
TRV-4SEは高級なプリではありませんから、低い位置で良い音が出せる高級なボリュームは使えません。
一般的なご家庭で使える7時くらいから8時くらいまでの間の位置で良い音が出せるようなボリュームは100万円クラス以上のプリにしか使えませんから・・・
でも、そんな高級なボリュームじゃなくても、12時くらいまで上げられればしっかりした音が出せますね(*^_^*)
そして、MA2275の方もパワーインに入れて使うと製品の半分しか使わないことになってもったいないのです。
ラインに入れてボリュームを通して、プリ部も使ってあげればちゃんとその分マッキンとしての味が出るのですね。
さらに、D-7はバランスアウトもあるので、バランス→アンバランスのケーブルを使います。
そして、D-7の下には紙とステレオサウンドの座布団をたっぷり敷いて、膨らみ感と重さを乗せてあげます。
通常のRCAアウトでもオーガニック・オーディオのインターコネクトRCAを使うと、強さは減りますが、中域の味わいはさらに出るのですね(*^_^*)
でも、RCAプラグが大きいのでD-7の出力端子ではぶつかってつけられないので、固定と可変の端子を片chづつ使って可変のボリュームで左右のバランスを取るというかなり変則的な使い方になってしまいます(==;)
でも・・・こんな構成で鳴らすと、とても味わいの深い音楽が聴けます。(^o^)/
CDの出来として、音がしっかりしている曲はもちろん、CDの出来としてはイマイチですが音楽や演奏が面白いという曲もかなり楽しく聴くことが出来ます。
特にそれが大きかったソフトは・・・
まず・・・
デューク・エリントンの『ザ・ポピュラー』・・・これ楽曲はいいのにCDの音としてはほとんど死んでいます(><;)
でも、このシステムのバランスで聴くと・・・引っ込んでいた中域が盛り上がるので、めちゃめちゃ楽しい演奏になります。
『The Mooche』・・・この曲のトランペットやトランペットのミュートがググググっと出て来て、めちゃめちゃ存在感があって美味しく聴こえますし、クラリネットやバスクラリネットも味わいが深くて、曲の持つ圧倒的な雰囲気を楽しめます。
今の一般的なオーディオ装置で、普通にCDで聴くと・・・
中域がスカスカのペッタンコで、伸びた高域にも低域にも音はないので、デューク・エリントン・オーケストラってこんなに音が悪いのという聴こえ方になります。
高域と低域をトーンコントロールで削ってしまった方がドラムスやベースの躍動感や厚みが出ますし、シンバルの質感も良く出るのですね。
そして、なんと言っても、圧倒的に違うのは中域の楽器の押し出し感で、それが聴こえれば・・・さすがにデューク・エリントン・オーケストラは凄いという胸に迫ってくる音楽になるのですね(^_-)-☆
それから・・・・やはりこれも普通のバランスでは音楽がほとんど死んでいるCD・・・
カウント・ベイシーの『カンサス・シティー7』ですね・・・
このCDも、まったく音楽としては死んでいて、演奏の楽しさがあまり聴こえてきません。
レコードはそんなことはないのでCDにするときに大失敗しているのでしょうね(><;)
・・・これも、今回のバランスの音楽の出し方にすると・・・
おおおおおお
、というくらい凄いです。
・・・プワプワプワ~という優しいミュートトランペットの音がめちゃくちゃ素敵で美味しく聴こえます(^_-)-☆
そして、前のエリントンの音楽もそうですが、音楽がとてもゴージャスでリッチなんですね(*^_^*)V
・・・音楽がゴージャスでリッチと言えば・・・これは、普通の音のバランスでもそれなりに聴けるのですが・・・
このコンピレーションCDの中の楽曲も、全ての音楽がゴージャスでリッチに聴こえて涙ものですね![]()
・・・特に・・・
パーシー・フェイス・オーケストラの『夏の日の恋』
トニー・ベネットの『霧のサンフランシスコ』
スコット・マッケンジーの『花のサンフランシスコ』
この辺りは特に素晴らしいですね(*^_^*)ノ
ほかにも・・・
レッド・ツッペリンのファースト・・・
これも、僕が持っているのは10年前・・・20年くらい前かな・・・に出た限定のボックスセットで、ジミー・ペイジがサウンドを監修したというので、そのままでもかなり音楽として良いと思ってましたが・・・
今回のバランスで聴くと・・・もの凄く音が生々しくて凄いのです(^_-)-☆
このアルバムの中の曲は全て好きですが、特に・・・
『Baby I Gonna Leave You 』辺りは良いですね![]()
それから・・・残念ながら、このバランスでもダメで死んでるアルバムがコレ・・・
ドナルド・フェイゲンの『ナイト・フライ』・・・![]()
これはレコードではめちゃめちゃかっこいいのに、CDだとどうしてこんなにペッタンコなんでしょうね(><;)
でも、これは・・・逆に低域を思いっきりブーストするとけっこうカッコ良くなります(^_-)-☆
・・・てな感じで濃い音を鳴らしていますので、遊びに来てくださいね(^^♪
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