マグネパンMG1.7を一体型システムステレオのMC-5Jで鳴らしてます(^^♪
これで、i Pod からで、アンプ部は15W+15Wですが・・・・十分優しくて広がりのある気持ちの良い音が出ています\(o⌒∇⌒o)/
やっぱりプリ部の真空管バッファーが効いて、しっかりした送り出しになっているからばんでしょうね(*゜▽゜)ノ
かなり見難いですが、この縦に走っている細いアルミ薄膜がマグネットの力で振幅運動をするのですが、面積が広いので振幅がほんの少しで音になるのですね。
そして、全体の面積が広くなるので低域も意外にしっかり出るのですね。
平面型のスピーカーの良いところは、空間に音がポンと浮かぶところで、普通のスピーカーでそういう音を出そうとすると、通常はなかなか大変なスピーカーシステムになってしまうのですね(;´Д`A ```
そして、スピーカーの価格のなかで大きな比重を占めるスピーカーボックスが要らないというところも良いところですね。
箱があればどうしても箱の音がしますが、箱がなければそれの影響をなくす苦労はありませんし、価格もその分お得になりますね。
価格がお得で音も自然な広がりがあって良くて、アンプがそんなに高級なものでなくても鳴ってくれるいとくればこんないいことはないかもしれませんね(*゜▽゜)ノ
それにしても、鳴らしやすいと言っても、マグネパンのMG1.7やB&Wの805Sを鳴らしてしまうMC-5Jはなかなかお買い得ですごいですね(*゜▽゜)ノ
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