少し前ですが、マッキンの管球式プリメインのMA2275を配達してきました(^_^♪
そんな落ち着いて静かなお部屋にエラックのスピーカーFS210と、立派な座卓の上デノンのDCD-SA1と、そして今回入れてもらったマッキンのMA2275がのっています。
とても立派で木がぶ厚いどっしりした座卓ですね。
この写真の左側にも同じスペースのお部屋があり襖で仕切れるようになっているのですが、空間が広いので音が拡散してしまうのですね。
でも、管球式のMA2275なら、もともと中域の厚みと温かみがあるし、トーンコントロールで高域と低域を絞ってボリュームを上げるという使いこなしで中域の密度感を上げることが出来るので、素敵なジャズボーカルも目の前で歌ってくれているように鳴りつつ、全体のステージ感が広くなります(^▽^)/
まだエージングも何も、初めて箱から出した状態ですが、音は良い雰囲気でした(^_^♪
FS210は低域が太くゆったり出るし、同軸型のJETツイーターなのでミッドも良く出てくれますね(^_^♪
この管球式プリメインアンプが生産終了になってしまったのはとても残念ですね(><;)
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