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2014年4月28日 (月)

マジコ S-1 をセットして来ました(^_^♪

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なかなか書けなくてずいぶん時間が経ってしまった件なのですが、去年、マジコのS-1をセットしてきました(;^_^A

マジコ S-1 はコンパクトなトールボーイですが、アルミボディーでずっしり重みがありました(^^;)

そして、密閉式でそれほど大きな内容積のないコンパクトなボディのスピーカーですが、鳴らし込みまったくなしの状態で初めから音の良さを感じさせる鳴り方をしてくれたのが凄いところです(^_^♪

  

  

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こちらのお客様は、以前から少しづつグレードアンプをされて、今回ジャンプアンプでS1にされました(^_^♪

はじめはマランツのSA-11S2 と PM-11S2 で、それからしばらくしてポップス/ロックが主体なので音の太さと柔らかさをつけるためにアーカムのDAC をいれたりしながら、時間をかけながらゆっくりとという感じで、前回CDプレーヤーをD-08 にして、ジャンプアップして・・・

今回、スピーカーをジャンプアップで B&W PM1 から マジコ S-1 になったのですね(^_^♪

CDプレーヤーが力強く太い中域と広大な情報量をアンプに送ってくれるので、バランス的にはかなり上のグレードのS1をPM-11S2 が良く鳴らしてくれますね(^_^♪

まあ、今までPM1 はバスレフで低域はたっぷりだしてくれていたのが、今度はタイトな締まった低域になるのですが、高域がボディの作りとユニットのおかげで、余分な音は皆無で、ストレスがなくクリアで分解能が高いので、鳴らし始めから良い感じでした(^_^♪

 

S-1 は高域の解像度が高いのですが、余分な音を乗せないのでクリアで意外に優しい音が出るのが良いですね(^_^♪

そして2ウエイなので音楽のまとまり感が中域の良さが出ます(^_^♪

あとは、鳴らし込みが楽しみという感じですね(^_^♪

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何年も時間をかけてゆっくりグレードアップをされていますが、グレードアップは、ただ高級な製品にアップすれば良いというわけではありません。

肝心なのは好きな音楽が自分の気持ち良く鳴る方向に持って行くということなのですね(^_^♪

 

まあ、クラシックや新しいクリアな録音のジャズなら単に高級な製品にしてもそれほど不都合はありませんし、高級な製品はきちんとクリアな音を出しますから問題はないのですが・・・

 

録音の古いジャズやクラシック、ポップスやロックはそうは行きません。

特にロックやポップスは、ラジオを聴かれることを意識していて、ラジオが再生出来る帯域にエネルギーが固まっています。

古いジャズやクラシックも当時は機材の関係で、広い周波数帯域は録音出来なかったので、・・・ただし、それでもマスターテープには実は凄い音が収録されていたということは良くありますが・・・ やはり今ならミッドレンジの扱いの周波数帯域に重要な音が集中しています。

 

そんなポップスやロックを楽しく再生するには、中域のエネルギーの充実と、分解能、強い音と弱い音のコントラストの再現、弱い音をきちんと弱い音として強調しないで鳴らす能力が必要なのですね。

 

また、音の分解能といっても、単純にバラバラに分解してクッキリさせれば良いのではないところが難しいところです。

 

洋楽のポップスやロックは、曲やアルバムによってのばらつきはありますが、意外にしっかり録音とマスタリングがしっかりされていて、音場を再現出来る小さな残響音や間接音や余韻感などがしっかり入っていて、また、音場の奥行きを深く出来る、楽器の音の位置による音のシャープさと甘さのグラデーションがとても良く入っています。

そしてこの音の甘さとシャープさのグラデーションはモノラルでも問題なく出ますので、ステレオのように左右を分けなくても深い奥行きがちゃんと出るのですね。

さらに、残響音や間接音などのない単調な音はモノラルだと中心の単調にポツンと定位しますが、残響音や間接音と音の甘さがきちんと再現出来ると、モノラルでも横の空間の広さは出るのですね(^_^♪

 

そして、オールディーズや70's 80's 90's のポップスやロックは、当時の景気の良さのおかげで良いミュージシャンを使ってキチンとお金をかけて作られています。 きちんとお金をかけて作ればより売れて儲かるからですし、その中でさらに特別にお金をかけて特別に作られたこだわるアーティストの楽曲はとても凄いことになっています。

 

そういうのがきちんと再生出来るシステムにすると、単なるポップスがとてもゴージャスな音楽になって、聴いていてとても楽しいのですね(^_^♪

そういう意味では、マジコのように余分な音をつけないスピーカーというのは、本当に弱い音がマスキングされないで出ますので余韻感や音の甘さのグラデーションがきちんと出ますね(*´∇`*) 

D-08 の音の太さと柔らかさが良く出ます(^_^♪ 

D-08 が入るまでは、中域の太さと柔らかさが少なかったのでアーカムのDACを入れるととても豊かな感じになったのですが、D-08 はそこもより情報量の多いレベルで出してくれるのですね。

そして、S-1 はその豊かな音をまったく濁さず歪めず隠さずに弱い音を弱いままにバランスを崩さず出してくれるのが凄いところです(*´∇`*)

 

粒立ちは細かいのですが不必要に硬質にしないので全体がうるさくならないので、ボリュームを上げて聴くことが出来るので、それまでは聴き逃してしまっていた弱い音がキチンと聴こえるようになるので、聴きなれた曲から聴いたことのない凄さが聴こえるようになるのですね(*´∇`*)

  

 

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