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2016年2月 2日 (火)

オーディオアルケミーで805D3 PB を鳴らしてみました(^^♪

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前々から気になっていたオーディオアルケミーのプリとパワーが店に来ました(^^♪

さっそく805D3 PB につないで鳴らしていますが、元気が良くて面白いですね~(//▽//)ノ

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かなり昔、デジタルオーディオ機器の出始めのころにコンパクトなDAC やDDCを出して、コンパクトなのにインパクトのある音で人気だったオーディオアルケミーが復活しました(^^♪

昔のオーディオアルケミーのメンバーで、超弩級のハイエンド機器メーカーのコンステレーションにも参加しているピーター・マドニックが旧オーディオアルケミーの設計開発メンバーを集めて復活したということで、昔の楽しい音が好きだったので気になっていたのですがやっと鳴らすことが出来ました(^^♪

●DSD対応のDAC/ヘッドフォンアンプ搭載のアナログプリアンプDDP-1

●DDP-1用パワーステーション PS-5

●セミトロイダルトランス採用 純A級入力段+クラスD出力段のハイブリッドパワーアンプ DAP-1

の3点セットで鳴らしてみました(^^♪

 

アルケミーのセットは、今はなかなかない元気で歯切れが良く中域中低域の押し出しが良くて、ちょっと昔の大人気だった初代のブラックのCAPRI/MODEL102 みたいですね(^^♪

 

ロックやポップスがかなり楽しく聴けます(^^♪

音楽ジャンルの中でクラシックやジャズはわりと録音が良いので鳴らしやすいと思っています。 もちろん例外はありますが(^^ゞ でもロックやポップスは録音のバランスがラジオで聴けるような中域にエネルギーが集まったバランスで、オーディオ装置では音が悪く聴こえる録音がけっこう多いと思います。

そんな楽曲を中域をしっかり盛り上げていろいろな楽器のパートをしっかり出してそしてラジオのようにボーカルやソロのパートがググっと盛り上がったように鳴らさないと楽しく聴けないのですが、オーディオアルケミーはその鳴らし方がなかなか上手いですね(^^♪

バンドのボーカルやギターはグンと前に来て、キーボードやリズムギターはサイドにいて、ドラムスはかなり奥でプレイしてくれます。

前の音はグンっと前に来て奥も深いですね(^^♪

演奏が前に来るので、プレーヤーのわりと近くで聴いている感じが出ます( ´艸`)ムププ

そして、低域が強化された805D3 では、しっかりしたベースラインとどっしりしたバスドラが位置的にきちんと描き分けられて、弾みがあるのでノリがとても良いので、聴きながら踊れそうです。

音の高さも良く出て、曲の作りによっては、コーラスがフワっと浮いて、さらにその上にソロの歌が伸びて上って行きます(//▽//)b

 

ライブでは、広い空間とステージ感と、録音の質によってはアリーナの横の反響や残響もそれっぽく聴こえます。

そして、会場でも比較的前の方で聴いてる感じになります(^^♪

 

もちろんロックやポップスだけではなくてジャズも音の弾み感が出るし、楽器のキレがよいのでとても楽しく聴けます。

 

そしてクラシックもオーケストラは各楽器の配置がちゃんと見えて、ソロでは音の余韻感もしっかりあって、ゆったりというよりはキレがある傾向ですが、演奏を見るという感じがあります(^^♪

音色は綺麗さがあって良いですね。

シャープでキレがありますが、硬すぎるというほどではないですね。

さて、805D3 ですが、だいたい3か月くらい毎日鳴らして、やっと少しそれらしくなってきました。

当、トレードセンター2階のなかののフロアでは、ちょっとというかかなり変わった鳴らし方をしています。

 

 

さてさて、オーディオ機器は好みの音を出すための道具ですから、機械に使われるのではなく、好みの音になるように工夫しながら使うのが大事で、その工夫はなにもオーディオアクセサリーだけではありません。

当フロアの805D3は、最近はこんな感じで鳴らしています(^^♪

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温泉に浸かってタオルを頭に・・・・ではありません(^^ゞ

 

805D3は以前の805シリーズとは違ってノーチラスツイーターの正面グリルが外せなくなっているので、グリルが硬さをつけたのを緩和するためです(^^ゞ

当社の布製のカレンダーがちょうどよく高域のキツさを取って聴きやすくしてくれます(^^♪

 

そして、本体の底には・・・・

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3mmの皮のシートをスタンドの天板との間に挟んでいます。

ネジ穴のところには錐とドライバーでネジのサイズの穴を開けています(^^♪

 

これはシリコンやソルボセイン系のゴムのインシュレーターでも同じような効果が出ます。

前の805Dでは厚さ1mmくらいの皮で効果があったのですが、805D3はよりボディの剛性が高くなっているので、3mmくらいのが効き目がありました(^^♪

これをすると低域が沈み過ぎず、弾んで上がってくるので弾力性のある弾む低域になって、ベースやドラムスが楽しい音になります。

 

さらにスタンドには・・・

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はい、有りモノで簡単に済ませていますが・・・(^^ゞ

スタンドの下に弾力をつけます。 そしてスタンドの足は叩くとカンカン音が鳴るので、またまた布製カレンダーを挟んでいます。 これで叩くとカンカンではなく低い音になります。充填剤を入れるともっと良いのですが、それだとどのくらい変わるか分かりませんから手早く入れたり出したり出来るようにしています(^^ゞ

 

そしてさらに・・・・

前の特別モデルのマセラッティエディションの音の響きがとてもゴージャスで自然だったので・・・

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マセラッティとは比べ物にはなりませんが、やっぱり皮のシートをくり抜いて被せてみました(^^ゞ

するとびっくりぽんで、なんと、ちゃんとマセラッティっぽい音になるのですね(^^♪

傘地蔵みたいですが、この皮シートでもかなり音が変わるほど805D3は反応が良いんですね(^^♪

 

見た目はかなり変ですが、音はかなり良い感じです(^^ゞ

3ケ月鳴らしても805D3はまだまだですが、それでも初期よりずいぶん良くなっています。

やっとロックらしい楽しみ方が出来るようになってきました(^^♪

お近くの方はぜひこの状態でどんなふうに鳴っているか聴きに来てくださいね(^^♪

・・・・ところで、一口にロックやポップスの鳴り方と言っても、その好みは人それぞれこだわりがあってそれこそ十人十色ですので、あくまで僕が好きなロックやポップスの鳴り方ということになります。

それは、基本的に優しい柔らかい音で、大きく鳴らしてもうるさくない音ということなのです。

大きい音でかけてもうるさくないというのはとても重要なことで、大きな音量で鳴らすと、その曲の中の小技や余韻感やフィーリングやミュージシャンの技がいっぱい聴こえて来ます。

単にクッキリした硬質な音では、音量を上げるとうるさくて聴いていられませんし、小技や余韻感やミュージシャンの技は意外に分からないと思っています。

これはあくまで僕の好みなので音が柔らかすぎると思われたらそれはそれで良いのですね(^^ゞ

そして、なるべくいろいろ聴こうと思っていますが、すべての音楽を聴くことは出来ないですし、好みもあるので、でも、たいていの洋楽は楽しく聴ける音だと思っています。

楽しく聴くというのは、それぞれの音楽の美味しいところや曲の構造の面白さや声の可愛さやなどが聴こえるように聴きたいという感じなのですね。

何か一つのアルバムなり曲なり限定にするとどうしても好みがきつくなりますが、幅広くなんでも楽しく聴ける音という感じが好きで、そういう風に鳴らせたら良いなと思っています(^^♪

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