« 優しい美味しい音のオススメケーブルです(^^♪ | トップページ | McIntosh MC601 + MAGICO S-1 ですが、これが良いんです(^^♪ »

2016年12月 4日 (日)

EAR V12 を鳴らしてみました(^^♪

A161204_29

 

ここのところ EAR の V12 を鳴らしています(^^♪

いつもの通り、MAJIK DS/2からデジタルアウトをPUREDACに入れて、それからカルダスのクリアで、EAR V12 に入れて、805D3 PB をというパターンです(^^♪

  

A161204_27

EAR V12 は、カタログの説明書きに「V12の咆哮」ということ言葉があるので、どんなに馬力感があって元気が良いのかと思ったら、その後の文章にあるように滑らかでやや細見で綺麗な音で響きの良さが良くでますね。

A級動作の3パラプッシュプルなのですが、意外なくらい出力段は熱くなりません。

1日鳴らしても真空管カバーを触れるくらいで、バリバリ負荷をかけて強い音を出すタイプではなく、真空管は優しく使って3パラで出力を稼いでいますね。

これなら壊れる心配はなく、安心して長く使えそうです(^^♪

音の傾向は中高域が明るく楽しく出るイギリスらしいバランスで、外観の大きさから感じられるマッシブな音ではなく、丸みを帯びたデザインの通りのかわいらしい音です。

そして、ボリューム位置が低い時はスッキリしたストレートな傾向の音です。

可変出力のないプレーヤーやDACだとその音をストレートに出すタイプなので組み合わせによってはストレートで元気な音ということになります。

でも、今多くあるDAC-PRE を使えば違った音にすることが出来るのですね。

例えば、当フロアで使っているPUREDAC はデジタルボリューム付で出力を落として使えば優しい音になります。

MAXは66ですが、当フロアではいつも48で使っています。

送り出しで押さえているのでV12 のボリュームは12時から1時、2時くらいまで上げることが出来ます。

PUREDAC からの48の優しい音を12時くらいのボリュームでV12 を鳴らすと、音にふっくら感と厚み感が出てとてもまろやかになります。

カルダスのクリアは優しい弱い音を優しい弱いバランスのままアンプに送ってくれるので、全体的にはクリアでS/N感の高いすっきりした音ですが、硬さのないまろやかな音になってとても聴きやすい楽しい音になります。

そして中高域の明るい響きの良く出る音なので、クラシックはもちろんですが、ジャズやロックも迫力はあって良く歌うのに煩さがないという良いバランスになります。

マッキンのような低域のゆったりした音ではありませんが、ドラムスやベースも十分に出て、ロックらしい良い感じのグルーブが楽しめます。

ちなみにクイーンをかけると、空間の広がりとコーラスの混ざり合いがしっかり聴こえて、ソロギターの音色はカッコいいし、フレディが歌い踊る様子が良く見えます(^^♪

AC/DCのノリもしっかり出るのにうるさくなくてとても面白いです(^^♪


|

« 優しい美味しい音のオススメケーブルです(^^♪ | トップページ | McIntosh MC601 + MAGICO S-1 ですが、これが良いんです(^^♪ »