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2017年5月 7日 (日)

いろいろ聴きました その2 オクターブ V80SE です(^^♪

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前回からの続きですが・・・・・ずいぶん時間が経ってしまいました(^^ゞ

 

・・・ということで、オクターブのV80 を聴きました(^^♪

 

スピーカーは、B&W 805D3 / audio machina CRM+CRS / GRAHAM AUDIO LS5/9 です(^^♪

送り出しはいつもながら、LINN MAJIK DS/2 からのデジタルアウトを BMC PURE DAC MK2 に入れて、デジタルボリュームでMAX66 から46に絞って出しています。

PURE DAC MK2 はもともとすっきりしていて広がりと奥行の出る優しい音ですが、フルで出すとけっこうクッキリしていてシャープ感のある音ですが、46まで絞るとさらに大人しくなってさらに優しい音になって、弱い間接音がより弱く聴こえて自然な響きの広がりが聴こえるのですね(^^♪

その弱い音をしっかり弱いままに強調感をつけないでアンプに届けます。

この弱い音を弱いままにしっかりアンプに届けるというのがとても大事で、弱い音が消えてしまってはダメですが、弱い音を持ち上げて強くしてしまってはもっとダメで、ソフトに入っている自然な音場感がそれによって消えてしまい奥行にない平板な音場になってしまいます(^_^;)

 

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さて、V80SE の音は、KT150 とそれに合わせた全体の作りが効いていて、とても余裕があってしっかりしていながら硬さがなく、すっきりしていてクリアですがキツさや細さがない、とても良くほぐれた感じで、スピーカーのそれぞれの特性を良く出してくれて聴きやすく鳴らしてくれます(^^♪

KT150 を使ったパワーアンプのRE320 は、押し出し感がありパワー感が感じられますが、その分あまりゆったり感はなかったのですが、V80はやや出力が抑えられている分、ゆったりした落ち着き感があって、音楽がほぐれて出るので良いですね(^^♪

805D3 では、横方向はとても広く、奥行方向もとても深く、高さ方向もとても高い広大な3次元的な音場が出ます。

音楽ジャンルにはこだわらす、ボーカルはもちろんフルオーケストラでもしっかりと低域まで出ますので、ライブを聴いているように音楽を楽しめます。

CRM+CRS ではそれに音に太さと押し出し感が加わり大型スピーカーのような音で、しかも本当の大型スピーカーではなかなか近くで聴くと音がまとまりませんが、近接で聴いてもやはり3次元的な音場が出るのでとても面白い楽しい音楽として聴けます。さらに、CRSの低域再生能力が効いて、パイプオルガンのうねりのような低域も出て、805D3よりもよりステージに近いところで聴いているようでそれでいて奥行も十分に深く出ます。

LS5/9では、ステージ感はやや小ぶりになり、すべてを聴くという感じではなく美味しいところを濃密に聴くという感じになって、さらに濃厚さと優しさが出て、まったり感がたっぷりな浸れる音楽になります。

V80SE 自体には濃厚さはなくスッキリした音ですが、それをキリキリ出すのではなく、力があるゆったりしたほぐれ感を持って出しているので、CRMやLS5/9の音の特徴の濃厚さを消さず、そのまま出してくれます(^^♪

特にLS5/9 は、ステージ感は小さいですが音の味に親密感があってとても気軽である意味家庭的な楽しい音楽の聴き方が出来ると思いますね(^^♪

 

V80SE の音の出し方の余裕感はとても良いですね(//▽//)

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